『誰のための限定なのか…』出来の悪いフィギュアではなく、10巻の限定はファンが本当に欲しいものだった。内容としては、文化祭ガイドブック&1巻着せ替えカバーです。限定だから発行部数が少ないのは仕方ないのかもしれないけれど、転売屋が買占め某オークションで倍以上の値段で転売。プライベートファイルの悲劇の再来ですよ。限定とはいえ、ファンに届くぐらいの部数は刷って欲しかったです…